夢みる惑星

カルチャーをむさぼりながら空想で生きてる

Happy Jessica Day♡

 

 

생일축하함니다~

생일축하함니다~

사랑하는 우리 제~시~카~~~

생일축하함니다~♡

 

おめでとう!チョンジェシカ!チョンスヨン!!

 

ということで、いつもなら面白可愛いところをつらつら書いて最後落とすみたいな構成なんですけど。(笑)

今回ちょっと面白可愛くできそうないんですが良いですか?

 

私はまだ少女時代を抜けたジェシカを受け止めきれてないです。これはジェシカを責めているわけじゃなくて、ソシを責めているわけじゃないことをまずわかっていただきたいです。

 

 

わたしがしっかり受け止めたいのに、うっかりとりこぼしちゃってそのままにしている状態なんです。

 

 

 

誕生日なのに暗くてごめんなさい!

私の周りのソウォンはほとんどこんな感じでツイッターも以前の活気を取り戻せそうにありません。それぐらい深刻で、ふっとこの事件について考えても心の中でいろんな考えが混ざり合い、割り切れない気持ちで今日まで来てしまいました。

 

わたしはファンとして少女時代を見るときに、本当はこんなことやりたくないんじゃないか?アイドルという仕事を辛いと思いながらやめたいと思いながらしてはいないだろうか?という気持ちがずっと奥底にあったんですよね。

 

それでも、メンバーがファンや会社がありがたいと言うたびに安心していました。それが嘘だとしても一生見破れないので、"言葉がないよりは"と安心するしかないですからね。

 

それが脱退となるとファンのショックは、元のテンションに戻れることも簡単ではありません。

いまでもK−styleのLINEで【速報】少女時代 ジェシカ 脱退 って来た時の衝撃は忘れられないです。その衝撃すら言葉にしたくなくて目をそらすファンばかりだというこです。

 

ファンってこういうとき本当に非力であることを実感します。ファンのおかげという言葉が嬉しく応援するけど、あ、やっぱり何もできなかったんだと。ファンって何だろう、と。

 

あのときは東京ドーム前で、混乱していて、ファンだけ取り残されたまま。いざ東京ドームに行ったらそれはそれは素晴らしい思い出だったけど、タシマン後のMCの雰囲気は本当に言葉になりませんでした。メンバーたちもまだ全然振り切れてないのが、生で伝わったからです。

 

東方神起はしばらく活動を休止していたし(まああれはあまりにも酷すぎる事件で尺度としてはじゅさわしくないけど)、EXOの時もはファンの驚きはそれはそれは大きいものだろうけど、まだ新人だったし。ジェシカは7年ほど少女時代でいたし。

 

 

脱退後の空虚感を、アイドルとファンが一緒に感じることってなかなか無かった事だったと思います、みんなが取り残されていたのです。

そこにいるファンも、ステージに立つ人も、みんなが泣いていた。ファンも泣くあまりにライブにもかかわらず声すら出せなかったんです。

 

私は今でもそこにいる。それだけです。

 

 

曲を聞くといまでも悲しくなったりするけど、明るく愛せます!!ただジェシカをどういう言葉で祝えばいいのかわからない、それだけです。

 

ジェシカの幸せを願うだけです。

ジェシカの行く先がどこであっても、ジェシカが思うジェシカの幸せがあることを願います。

 

もう引き止めたいとも思わないです。これはポジティブな意味で!

わたしは変わらずジェシカのペンであるということです!!

ソシじゃなくても好きなもんは好きだ〜!!!

 

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