夢みる惑星

カルチャーをむさぼりながら空想で生きてる

寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける

また更新が長らく空いてしまいました。考えることをやめないために、続けなくちゃ意味ないですね 。

 

学校がひと段落した今、やっとのこと、こちらに顔を出すことができました。3か月更新していなかったわけですが、ここ半年ほどはずっと卒業制作として学科ごとにファッションショーを行う準備に関わっておりました。学内ではありますが、何シーンかあるうちのひとつを、なんとわたしが代表として製作していたので、少し忙しくしておりました。やっぱり、頑張る人の周りにいるのは楽しかったです・・!なんというか、他者との関わりで生まれるものってありますね。わたしにとっては葛藤さえも新しく感じたし、人を包み込むやさしさ、ほしい!やさしさは強さですよ!(唐突)いっぱい傷ついた人のやさしさは丁寧だ むしろ丁寧に傷ついた人はやさしいのか・・?なんとなく、そんなことを思う、大変意義のある時間を過ごしました。

ショー作品については、頻繁に気軽に更新している、いつも記事末にインスタグラムのリンクを掲載しているので、是非チェックしてくださればうれしいです!

(わたしにはインスタがぜったいに衰退して欲しくないという切なる願いがある)

 

今日は、東京について!

わたしはいま実家暮らしで、東京にある学校に通っています。都外ではありますが、全体的に見ればわりと都会の方かと思います。それはこの学校に通ってからはじめて気づき、まわりが卒業したいま、また改めてじんわりと自分の育った環境を眺め直しているところです。

 

私の生活の一番の拠点だったといえる学校は、上京してきてる人が結構多くいたんです。いまの学校に通って、仲良くなった人の中にも何人もいて、上京組から聞く地元の話はわたしにとって新鮮で、「なにもないよ」と笑いながら言う顔には、確かなる愛着が滲み出てていました。

それでも、それぞれ思い描く東京には未来と憧れと夢があって、みんな身をうつしてきている。

 

人もモノもすべてが流動的だけど、大前提として東京は人が暮らす街です。

みんななにかを期待して東京に来る。そして、好きになる、もしくは嫌いになる。

 

そのたびに、わたしはここで育った東京生まれの人の顔を思い浮かべる。

なんていうか、東京という街を評価するのは、全然わからなくないけれど、"正解"か"不正解"かで考えると、間違っている気がしていて。東京が身近なわたしは、いろんな理由をあげ、評価されるたびに、心に残るもやもやはなんだろうと思うのです。

実家は別にあろうが、あなたが今暮らしてる街なのに。東京のせいにするというと、言い方が悪いのかな。東京に特別な感情を込めること それはわたしにもあてはまることだけど、良い 悪いを、街のせいにすることは、なんだか引っかかるのです。というか、悲しい。みんなが笑顔で話してた自分の故郷が、東京の人もいるのにな、と思ってしまいます。胸励まされる思い出を、ココで育ててきた人がいるのに。

 

「東京が好き」「東京は嫌い」人から聞くその言葉に、どんな気持ちになれば正解なのか。いつも複雑な感情をしまいこみ、「確かにね」とうなづく他に続け方がわからなくなります。人が多い街も、足早な地下鉄までの道も、わたしにとっては根付いた暮らしなのだから。みんなの地元の駅に休憩所があったり、うねうねの上り坂があるように。

 

 

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ブログのタイトル、しれっと変えるつもりですが、いったらもうそれはしれっとじゃないですね(笑)