恋と退屈とロックンロール
みなさま、夏楽しんでますか？
わたしは日々学校で制限されていた時間を有効に活用しています！なんだか、こんなに時間あると充実感が違う、、学校ってなんでしょうね。自ら選んで通ってる自覚はあるものの、目を背けられない無駄な時間があったことを再確認です、、。なんだか、なんだか、不甲斐ないです（笑）時間とは有限なのになぁ、、
最近は暑さも厳しくなっていますので、ぜひお気をつけください❕
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前回最初の方にお話ししたPARCOについて。 どんだけ好きなの自分。
わたしたちより少し大人にとっての青春がひとつなくなっちゃうのかな。それとも、そうでもないのかな。
わたしにとっては、渋谷に来る目的がなくなっちゃう感じ。なんというか、渋谷から帰るときに結局パルコメインだったな、なんて思うことは少なかったのだけど、渋谷駅についてPARCO側に歩いて、くるくるいろいろなところを寄り道して、あ、そういえばPARCO、、みたいな（笑）
”なんとなく渋谷に来る”理由を与えてくれる存在でした。
向かう途中で、適当に曲がり道を曲がって美味しいご飯屋さんをみつけた。近くの安くて素敵なヴィンテージショップも通った。
キラキラしてるだけだと思ってた渋谷の見方を変えてくれた大切な場所です。PARCOのおかげで渋谷の良さを知れました。
洋服だけじゃない、様々な場面でクリエーションを続けるPARCOに嫉妬心さえ抱いたこともあった。常にいろいろなものを新しい目線で見ていたように思う。新しいものにも溢れていたし、前からずっとあったものも新しい角度で見せてくれる感覚でした。わたしよりもっとPARCOの身近にいた大人たちが見たであろう、いつの時代のPARCOも挑戦的であったのだと思います。夢あるビル。物を売るためだけの建物じゃない。人に欲を与えてくれる、とても豊かな場所です。
幼い私に、周りのみんなとは違う渋谷の遊び方を教えてくれた文化的な場所です。たくさん吸収したし、たくさん憧れた。ほとんどお金を使うことはなくて、それがなんだか悔しくて閉店何日か前にいったけど、成長するにつれ、払えない額でもない価格帯の店が増えたのに、結局何にも使えなくて、わたしにとってPARCOでお金を使うってことは本当に親しみがないというか、恐れ多いという気持ちを持ってしまうことを痛感した。客のつもりで館内に入ったことなどないのかもしれないと思った。
３年後、新しくなったPARCOと何かを得たであろうわたしの関係性、どうなってるかな。わたし、お金を使えるだろうか、使いたいな。たくさん育ててくれたから、恩返しをしたいです。
短いですが、ここらへんで♡
そういえば思ったんですけど、インスタグラム、申請制にしてますが、みなさんやっぱりメールとかしにくいですかね？公開しようかなぁでも不特定多数って怖い（笑）
でもメールしてくれてフォローしてくださってる皆様は本当に有難うございます♡ラヴです
インスタグラムのアカウント、メールの申請制で公開しています。インスタ教えてくれ〜という旨を送ってくださるだけで結構です！他にもコメントしにくいことをアドレスに連絡してみてください☺︎顔面公開してます（笑）
⇨ eyecandyforgirlz@gmail.com
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周りで流行ってるお小遣いサイトです^^
何度か換金したので是非登録だけでもしてみてください♡
